見た目の年齢って、男性女性問わず肌のキレイさってかなりの割合を占めると思うんですよ。30代はそんなに気にしてませんでしたが、45を越えたあたりから、劣化が感じられ始めましたね。肌のキメをキレイに保つと言っても、５１のオッサンですし、美肌クリームなんてのも、めんどくさいし、塗りたくないですよね～

ハリを失っていく顔を眺めつつ、どうしたものか・・・と考えてましたところ、ついに発見したんです。めんどくさくなく、いや、ススンデ継続する？？ススンデってのもおかしいですよね（笑）

なんと、日本酒のうまみ成分に皮膚の下にある真皮質のコラーゲンを増加させる効能があると学術的に証明されたんです！！

つまり、日本酒を継続的に飲んでいれば、肌のハリとキメの状態が良くなっていくんですよね。

世界初！！
日本酒の旨味成分「α-EG」が皮膚真皮層の
コラーゲン量を増やすことを学術的に実証！
↑記事へのリンクです↑

さてかく言うワタクシ、51歳男性はと言うと、飲み始めてかれこれ、2か月でしょうか、これが現状です。（4月6日）

（拡大したのを小さくするには右上隅の小さなＸをタップします。）

←タップで拡大します。

目のまわりにあった細かい放射状のシワが消えています。毛穴も明らかに締まっています。皮膚の薄いところ、例えば、まぶたにあったシミもかなり消えています。私見ですが、絶対46歳（5年前）より肌年齢は若いと思います。ムム？？40歳までは、両切りのゴールデンバットを日に40本灰にしていましたから、その頃より確実に肌はキレイな自信があります。あっ、画像加工ソフトは使ってませんよ＾＾

51歳のおっさんで、これなんで、普段スキンケアをされている女性なら、効果は簡単に体感できるんじゃないでしょうか。

都鶴酒造　伏見政宗　2000ｍｌﾊパック　￥1350

↑こちらが、大文字屋の普段飲みの純米酒です。合わせているのは、無塩のミックスナッツです。紙のチラシにも書いてましたが、毎日飲むお酒を少し変えるだけで、コラーゲンの増量が体感できるんです。しかも、そのお酒が、キチンと美味しいんで、飲まない理由が見当たりません。

会社名の所にリンクを貼ってますんで、どんな酒蔵か見て下さいね～ちなみに、このパックのお酒は、紹介されてませんけどね～味わいはと言うと、「味のある中口」って説明が、一番的(まと)を得てると思います。お米と水と麹だけで造られてますんで、醸造用アルコールの添加された本醸造酒と違いアルコールの刺激も、ほぼありません。じんわり口の中に広がる旨味が最高なお酒です。

入口入ってすぐのレジに向かって右側の壁に置いてあります。あっ、お店に行けない方は、1本から宅配させていただきますよ～お気軽にどうぞ～

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ちょっとだけ贅沢？美味しい７２０mlのお酒の紹介です。
上の画像の伏見政宗の下に並んでいるのとレジの向かって右側と、店内リーチイン冷蔵庫にも冷えた状態で在庫しています。現状のラインナップは・・・

全部７２０ml瓶です。
斎藤酒造英勲純米　￥1200
梅錦酒一筋純米吟醸原酒　￥1338
酔心純米秋上がり　￥1296
道灌純米蔵出一番酒特別純米　￥1350
立山純米酒　￥1120
長龍搾りたて生原酒　￥1029
初日の出北山の郷純米　￥1200
初日の出純米吟醸　￥1600
酔鯨特別純米　￥1008
竹野酒造弥栄鶴祝蔵舞純米　￥1217
酔心純米￥1200
吉乃川特別純米￥1200
澤乃井特別純米￥1200
末廣純米￥1200

３００mlお酒も同じくらいの品種がありますので、ちょっと日本酒、飲んでみようかな～ってときは、是非お試し下さい。

日本酒に合う おつまみ

　↑クックパッドへリンクしてます。↑

日本酒飲むなら、気の利たアテ、あると嬉しいですよね。

個人的に、この2つのアテが、いいんでないかと。

←これが人気ナンバーワン！

簡単おつまみ！鮭わさ！日本酒に合う

「泥酔時に洗い物なしでチビチビやれる、美味しいおつまみが欲しかった。わさびをつけながら鮭フレークをつまみ、日本酒を1口。最高です！」←ってコメントが入ってました。なんだかわかるような気がするなぁ～

日本酒に合うキャベツとサバのにんにく炒め

↑これ、１０位ですが、ちょっと作ってみようかな～

あと、クリームチーズに塩気の効いたモノを混ぜるってのも、手軽でいいなぁ～でもでも、お手軽さなら１位の泥酔時でも作れちゃうってレシピの方がいいですよね＾＾

顔の皮膚のシワが取れて、ハリが戻るんだから、日本酒飲まなきゃですよ。と、飲む口実もできたし、充分美味しいんで、ここらで、ホント、日本酒でしょ。

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紙のチラシには書いてませんが、毎日飲むお酒を少し変えてみませんかって、メッセージは、実は、色んなお酒を少しずつ飲みませんかって事なんですよね。

最近の大文字屋の寝酒は、初めに伏見政宗を１００mlほどで次は、ロングランテイスティングをした残りのワインを一杯、これも１００ml程度ですね。

次に焼酎をストレートで１００ml飲んで〆です。
〆に飲んでる焼酎とかは、こんな感じです。

真ん中あたりのよかうま華(よかうまか)は、麦焼酎で、製法は麦焼酎の代表格いいちこと同じです。香りの方向性もほぼ同じいや、よかうま華の方が、香りの勢いが強いくらいです。

よかうま華の右側「黒久宝」(くろくぼう)は、白波と製法が同じで、味わいと香りもほぼ同じ。なら、安い方がいいんでないかと思います。よかうま華といいちこは、完全にいいちこをよかうま華が駆逐した感じです。白波は、値段じゃないって価値観の固定客の方がおられるので、地位を保っております。

昔、そう、大文字屋が「京産大あ法学部」に行ってた頃の通説だと、「お酒をチャンポンしたら悪酔いする」でした。そりゃ、安居酒屋でどんな酒かわからないポンシュの燗を飲んで、生ビールをドバドバ飲んでワケのわからないウイスキーの水割り飲んで、チューハイ飲んでたら悪酔いしますって。

いや、それ、単に飲みすぎです＾＾

色んなお酒を少しずつ飲む方が、ココチヨイ酔い方になりますし、いい意味での寝酒になると思います。

ホント翌日に残りませんよ。

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ここらでレジ横、コスパワインの紹介です。最近じわじわとリピートでお買い上げ下さる方が増えてまいりました。

↓レジの向かって右側のコスパワインスペースです↓

コスパワイン、詳しくは、こちらです～

↑当店通販サイトにリンク↑しています。ワインを売っていていつも思う事ですが、味わいの表現や、料理の相性、開けた時と、数日間時間が経った後の味わいの変化、飲むときの適正な温度などなど。お客様にお伝えしたいことの内容が非常に多くなります。

例えば、チリの赤ワインでカマレロ　カベルネソービニオンというワインがあります。一般的に、赤ワインは、基本的に冷やさない方が美味しいんです。さらに、骨太なワインが多いチリのカベルネなら、冷やさないのが当たり前なんです。

しかし、しか～～し、あるんですよ、冷やして飲む推奨品が。それが、カマレロの赤なんです。「少しひんやり１８度で」なんてヤヤコシイことはやらなくて大丈夫。冷蔵庫でキンキンに冷やして飲んでください。冷たいとタンニンがキュッと締まった感じですが、体温に触れてワインの温度が上がった瞬間に果実味が、ブワッと広がります。この味わいの変化が、まぁ、楽しいんですから＾＾

先月も書いてましたが、頭髪のボリュームが無くなってきたのをＶ字回復してくれた目玉焼きに粒胡椒をタップリかけてアテとしています。これが、ワインのスパイシーな香味と合わさって、髪の毛を危機は回避してるのに、食べ続けております。

今、ザッと数えたら２３アイテムありました。最安値で６００円、中心価格帯は９００円くらいですかね。気軽に開けて頂けるスクリューキャップのワインが多めに入ってます。

赤ワインも、白ワインもなんですが、コスパワインは特に、開けたその日よりも、２～３日した方が、味わいの密度が上がる印象です。←そんな事も値札に書き込むスペース、無いですもんね。なので、ワインは通販サイトを見て、予習してから、ご来店いただくってのも・・・

いや、そんな回りくどいことをやらなくても、普通にスマホから注文下されれば、送料無料でお持ちしますよ＾＾

最近の端末は、便利なことに、一度アクセスしたサイトの情報を覚えてくれてますので、住所の記入の手間がないとか、そんなにめんどくさいモノでもないんで、通販サイト、活用下さいませ。

ワイン通販.COM Selected by 大文字屋

ひとつ注意点ですが、ご注文下さると、自動でサイトから受注メールが届きます。そこにはお住まいの地域に応じて、自動で運賃が入っていますが、大文字屋が納品するんで、抜いて処理しますんで気にしないでくださいね～

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↑これ、何だかわかります？？↑ ゴールデンウィーク頃に田植えで使う種もみです。去年収穫した、つまり、現行販売分のお米を種もみとして保存してあったのを、「塩水選」にかけて中身の詰まった状態の種もみを「温湯消毒」したのを天日に干して乾燥させた状態です。これを、苗床に植え付けて、温度管理した状態で発芽させて、育苗専用のビニールハウスに移して田植えに備えます。